プログラム(ソース)解説です。
仕様解説でもあるかな。
Internet* 系APIで実装されている。
CInetAccess が全ての通信処理を担っている。
CInetAccess はスレッドで実装されており、 通信終了(およびエラー)通知は(スレッド開始元の)ウィンドウへメッセージを送信することで実現している。
通信開始時に、HTML と Binary を指定する。 HTML の場合には、通信終了時に、EUC->SJIS 変換が実行される。
POST の場合は、CPostData のインスタンスを指定する。同インスタンス内のデータを送信する。